22.10盈徳鉱山選鉱プラント建設現場
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22年10月、盈徳鉱山選鉱プラント建設現場。
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水の循環を基盤とした浮遊選鉱方式は寒い冬場になると凍破の危険があるため、
一度稼働を開始すると、24時間止まることなく運用されます。
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それに必要な大容量のサンドポンプとウォーターポンプが水の循環を助け、
水が循環する配管は保温断熱材で完璧に包んで安全に運用される予定です。
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全体工程でコンベアベルトの上に上がっている鉱物はリアルタイムで1時間当たり20~25トン程度になります。
その他の鉱物を貯蔵するため、幅5.4M·高さ15M、そして300トン規模の大型貯蔵施設、
サイロ(Silo)が設置されました。
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サイロは、選鉱過程で工程が必要なモーター·その他コンベア装置の故障時にも、
選鉱作業が続くために必要な予備施設です。
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そしてサイロに一定の大きさで粉砕が完了した鉱物を貯蔵するために高さ20mのバケットエレベーターが設置されました。
バケットエレベーターとサイロの間は落車が5Mほど発生し、
ここに長さ7M型管を連結し、自然落下方式で運用する予定です。
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作業が計画通りに進めば、完成は11月末と予想されます。
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